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2012年4月6日金曜日

機能型3Dアルバム開発経緯-5(3Dテクスチャモデル開発の最大課題を解決)


足場が写りこんでいる写真補正のめどが立たないなか、先に進めるために、とにかく躯体工事工程の3Dモデルへの貼り付けを始めてみようと、写真の補正を開始しようと写真をじっくりながめていると、足場敷設工事に①全てステップ足場ではなく単管足場がほとんど、②各階移動用の階段ステップが無い、③屋根際の流れ止め足場が無い、④屋内開口部の墜落防止ネットが無いという、労働安全衛生法に違反していることが判明しました。これにより足場が写りこんでいる写真により敷設足場を検証する施工管理が可能ということがわかり、実写写真による3Dテクスチャモデルには施工管理等多くの機能があることがわかり、足場が写りこみということから、多くの応用・活用のための技術展開が行え、現在の機能型3Dアルバム開発に結びつきました。この図はその時の最初のシステム概念図です。

2012年4月3日火曜日

施工時の設計図にない施工指図書によるAR納め


ベランダ下地工事完了後、2~3日内に、構造防水材であるFRP工事を施工するまでのベランダ立面のゆがみを防止するための設計図にはない、補助支柱工事の納め施工指図書が必要になります。屋内ガレージも、梁・柱の少ない構造のために同様の目的の補助支柱による補強が必要になります。

防水工事完了直後の雨漏り検査


防水工事は施工完了の直後に雨漏り検査をおこなう施工管理が重要で建築確認の中間/完了検査では発見が難しい場合もある。

工事施工現場の映像による施工管理

労働安全衛生法に対する施工管理で、足場工事の足場は単管足場ではなく①全てステップ足場、各階には②階段ステップ、屋根際には③流れ止め足場、屋内開口部には④墜落防止ネットが必要ですが、設置していない違反がみつかる。

設計図のAR上重ね表示による図面間の相互検証

複雑で多岐にわたる設計により、窓配置と筋交いの整合性に課題があった設計ミスの実例で、設計立面図では2階玄関壁の真中に窓が配置されているが、筋交いにより、窓が図面どうりに配置できなかった設計ミスを設計時に検証する。

鉄筋配筋映像にコンクリート基礎をAR上重ね表示


機能型3Dアルバムの*暗黙の施工管理機能で、 建築確認、住宅性能評価でも見過ごす、見過ごしやすい欠陥工事の実例として、設計/建築住宅性能評価書が発行されて住宅かし保険に加入している物件での鉄筋配筋、コンクリート基礎の欠陥工事、手抜き工事、工事ミスの実例。
同じ基礎構造なのに水平配筋数が異なる、水平配筋が曲がっているためにコンクリートのかぶり率が異なってしまう欠陥工事と開口部幅が異なる手抜き工事が検証される。
【*暗黙の施工管理とは機能型3Dアルバムでは各工程を完全に再現できる3Dテクスチャモデルが作成されるため、どんな欠陥工事、手抜き工事も発見されてしまうことにより、施工時の施工業者の意識向上により工事の高い品質を可能とさせる施工管理を言う】