2012年4月6日金曜日

機能型3Dアルバム開発経緯-2(壁面内の多層内部構造)


2009/03/20 のHackathon後から、AR技術を実用化するためには建物、各部屋の外部より・内部よりの多層内部構造の実写写真が必要であり、多くの写真(一戸建ての場合各工程毎約200~300枚)を整理し部屋・部位単位で写真が検索可能な技術が必要であり、そのためには写真をCGの3Dモデルの表面にテクスチャとして貼付けて整理、コード化する方法が最適であり、そのため3DCGの3Dテクスチャモデル研究を始める。



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